あかくまさん ステロイド性白内障と手術  


私は2000年8月、白内障の手術をしました。
手術に至るまでの経過を少し書きます。

ステロイド性と診断されたのは、それをさかのぼること1年あまり、去年の5月か6月頃でした。その時は、自覚的には、まあ、普通に見えていました。そして先生からは、ステロイド性は急激に進行することがあるから、注意するようにといわれました。2ヶ月おきぐらいには受診するようにと。それから、半年ぐらいたってから、何か膜がかかっているように、見えにくくなってきました。それでも、視力は0.8ぐらいあり、様子を見ていました。

ところが、どんどん、進行し、だんだん視力もなくなってきましたので、手術する事が決まり、日程も決まりました。結構、順番待ちのような感じでしたが、まだまだ余裕でした。今年の5.6月頃に、9月の半ばと決まりました。ところがどんどん進行し、殆ど、失明状態になってしまいました。最初に先生の言われたとおりになってしまいました。それは手術を決めた先生もびっくりするほどの、急激な悪化でした。手術はし頃があるんだそうです。あまり進行してしまうと、危険なんだそうです。そこで、手術する人のキャンセル待ちで、キャンセルがあったら、入れてもらえることになりました。

老人性の白内障は、進行が遅く、10年位手術しない人もあるそうですから、家庭の都合で、キャンセルする人もあるらしいです。キャンセルがあり、2週間早く、手術する事になりました。

さて、手術のことですが、白内障の手術は簡単なものです。(手術は片目、片目は、まだ見えていた)見える方の目は、隠されてしまうし、手術する目は失明してますから、何も見えません。私は難しい方の手術で、30分かかりましたが、簡単な人は(難しくない人は)15分位でした。

人工レンズを入れたとき、私は、視力がすぐには出なかったので、やはり殆ど、見えませんでした。ですが、すぐに視力が出る人もいるらしく、はさみと先生の顔が見えたなどという人もありました。(恐い。感激かな?)

手術前に、いろいろ、難しい説明があり、滅多にないが、何かあったときのことをいわれるので、心配になりますが、白内障の手術は、殆ど成功し、簡単だし、術前と、術後の落差が激しく、皆感激してます。1日に5〜6人はしていました。

それから、白内障の進行状況ですが、私は、もう片方は(白内障といわれているが)、依然、見えています。一人の人間の中でも、このように違うのですから、個人差があると思います。でも2年以内ぐらいになるでしょうと言われています(手術するぐらいに)。

2000/12/21
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あかくま
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