ブーピンさん 多発性筋炎

 

病歴=1ヶ月
性別= 女性
年齢=32歳子供2人(5歳と1歳) フルタイムで働くワーキングマザー

2003年12月 
 雪がたくさん降った次の日、太腿の筋肉痛から始まる。  
 会社の階段を下りるのがなんとな〜〜〜くつらいかな・・・  
 同僚から「スキーに行ったのか??」と言われるが、まったく身に覚えなし。

2003年12月30日〜2004年1月2日  
 下の子(1歳4ヶ月)が肺炎で入院  (この入院の付き添いが私の病気に油を注いだのかも)

2004年1月上旬(退院後)  
 なんか風邪っぽい  お正月休み明け、近所の内科にかかる。  
 筋肉痛があることを伝えるが、「風邪のせいかもしれないから」 と風邪薬を処方される。  その2日後、38度を超す高熱。(ここ何年も37.5度以上出したこ とがない)  
 1日で下がったものの、その熱の間は起き上がることも困難な状 態。(熱でフラフラだったのか、筋力の低下だったのかは不明)  
 風邪の症状は改善されるが筋肉痛が治らないので再び近所の内科 に通院。  
 筋肉痛と全身のだるさと顔が浮腫んで変形してたような。  
 おじいさん先生は、すぐに血液検査をしてくれた。(膠原病って こともあるし)なかなかするどいな。  
 次の日の昼頃、おじいさん先生から電話がくる。なんでも、検査 の結果 、とっても悪い数値がでているそう。午後の診察に必ずきて くださいと念を押される  
 紹介状を書いてもらい、次の日、総合病院の内科を受診。  

 その日の血液検査でCPKは6052。内科から神経内科を紹介される。  ウィルス性の筋炎の可能性もあるということで、安静で自宅療養 となる  
  5日後再受診。思ったほどCPKが下がっていないのと、腕の筋力低 下がみられたので、入院&治療が決まる。・・・がベッドが空いてい ないということで、3日後に入院。

2004年1月23日 
  入院  
  筋電図の検査(痛かった・・・と思うが、全身だるくて、感覚も鈍っ ていたのかも)

2004年1月26日  
  筋生検 当初、筋生検の結果を待たずにステロイド治療を始める 予定だったのだが、この日のCPKが3700に減少。主治医の勇気ある 決断によって、筋生検の結果が出るか次回の血液検査まで様子をみ ることに決定。

2004年1月29日  
  CPK2059に減少。CPKの値が増悪するまで治療は延期となる。  
  悪性の腫瘍などを併発してないかの検査が始まる。

2004年2月2日  
  CPK700。三桁になりました。このころ胃カメラや大腸内視鏡の検 査をうける。(毎日が人間ドック状態)  
  入院当初浮腫んでいた顔がほっそりしてきた。

2004年2月5日  
  CPK400。順調すぎるほど順調。

2004年2月6日  
  全身の検査も問題なくCPKも下がってきているということで、無 事退院。 2週間の入院で、薬を服用することなくCPKが400まで下がりました。 退院の説明のとき、先生が「筋生検では、多発性筋炎に矛盾しない 結果が出ていたけど、ステロイド治療をしないでここまで回復した 人は見たことない」と言っていた。

 2週間の自宅療養後、 2004年2月24日  退院後、初の外来診察。  
 なんとCPK57。初めての二桁。  
 主治医はニコニコ顔で「よかったですねぇ」と。あんなにニコニ コした顔、初めて見た。  そしてポツリと「もしかして、ウィルス性だったのかなぁ」とも。 ただいま、職場復帰の時期を考えつつ、パソコン眺めながらリハビ リの最中。(仕事が一日中パソコンに向かっている内容なので・・・)

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'04.02.25

 


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