ヨッチママさん 強皮症・間質性肺炎 


病歴=2年
性別= 女性
年代= 44歳

 冬の朝指先が白く痺れて車のハンドルが握り難い。それが始まりでした。

 しつこい咳が取れなくて近所の病院へ。大学病院へ行くよう紹介され膠原病と診断。入院を勧められましたがなんとか通 院でとお願いし現在に至ります。

 都心で一人暮し、逆単身赴任中の私はキャリアウーマンを気取り仕事が大事と病気を軽く見ていたのです。ステロイドも拒否。まったくの愚か者ですね。発病後1年ぐらいから動くと苦しいと感じるようになり呼吸器内科へ。

 気管支鏡検査後のステロイドもあまり効果無く仕事にも不都合が出てきて限界を感じ15年勤めた会社をこの夏退社しました。(主治医は喜んだ)

 先日在宅酸素療法が始まり「発病時治療に専念していたら・・」なんて後悔しても遅すぎますね。病気が恨めしく「なんで私が!」なんてへこんだりもしますがもっと辛い病気と戦っている方たちもたくさんいらっしゃるわけでここは一つ誠実に付き合ってやろうかと思えるようになりました。

 「美人薄命!」(強気だか弱気だか?)などと泣き言もつい出てしまいますが主人に言わせるとどうやら私はしっかりはばかる方らしく、振出に戻るというか仕切り直しで寒くなる前に夫と息子の待つ北! の国へ(くだ付きで?)帰り治療に専念します。

 病気は甘く見ては行けませんね。

2003/09/12

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